原作者の今邑さんは2013年3月6日、東京都内の自宅で死去しているのが発見されています。57歳没。2月上旬に病死したものと推測されています。
ご冥福をお祈りいたします。
とはいえ、推理小説ばりの謎のお亡くなり方ですね。
推理小説のプロなだけあって、作品もえげつないことこの上なし!
最初のシーンから劇画のタッチで、股間の切断シーンがありますので、グロ耐性のない方にはおすすめできません。
しかし、今邑さんの作品と武富さんの絵が掛け合わさるとこんなに刺激の強い作品になるのかと!
最近、刺激不足でつまらないと感じている方にオススメです!