サロンで「タコ焼き食べたい」って言いたい(所要時間2分)

こんにちは、ヒャダルコ関口です。

2019/2/20に、我々のオンラインサロンが発足しました。

これ↓↓

クセモンサロン
・ ・ ・ とある日 ・ ・ ・  

発足日から、続々と参加してくださる方がいて、感謝しかありません。

ってのは一旦おいといて、

最近、大阪に行って、タコ焼き屋さんに行ったんですよ。

ねぎが大量にのってるやつ。

ネタのふんわりホクホク感と

たこの歯ごたえ、ねぎのシャキシャキ、

絶妙なソースとマヨネーズの掛け合い。

めちゃくちゃウマかったんですよね!!

※関西出身の友人に聞いたら「そこは大阪のタコ焼き界では下の方やで」とのこと。どんだけレベル高いんだ・・・

たこ焼きが食べたいので、サロンで「たこ焼き食べたい」って提案しようと思ってます。

ちょっと妄想で、そしたら「何が起きるのか」を描いてみました。

大前提として我々のサロンのポイントは、

「やってみたい」と思っていること

実現可能なレベルにまで落とし込むこと

会議や検証の様子を動画や記事にすること

この3点です。

①「やってみたい」と思っていること

ほんで少し調べてみると、大阪のたこ焼きが、外国人観光客の間で話題になっており「たこ焼きバブル」が起きているという記事を発見したり。

外国人の間でちょっとバズってることを知りました。

『東京の観光地で外国人向けにたこ焼きを売ってみたいなあ』なんて興味が湧きました。

実際、食べやすいし、長いこと温かいままですし、

「ながら」で食べるには最適な食品。

なので、企画会議のときに、

『外国人観光客がよく来る場所(Ex.銀座、表参道・・・)に移動物販型のタコ焼き屋さんをやりたい!』

って提案するわけです。焼きいも屋さんのタコ焼きバージョンです。

本心は、「いつでもどこでも自分がたこ焼きを食べられるから」なんですけどね(照)

提案については、なんとなくやりたい!とかで全然大丈夫です。

その直感的な気持ちに間違いはないと信じていますし、

皆でその案をおもしろくすることも出来ます。

②実現可能なレベルにまで落とし込むこと

そしてその案を、メンバーと共に現実的な意見をぶつけていきます。

・資金は?

・場所の選定

・保健所対応どうする?

・車はどうする?

・外装は?

・食品衛生法はどうする?

これらの課題がパッと考えられます。それに対して、

・資金調達(クラウドファンディングetc)

・街の外国人の調査

・保健所対応する人

・車は軽自動車をいじるかって人

・飲食店のデザインとか興味あるんだよねっていう人

・飲食店やってるから衛生法得意だよっていう人っていうかたこ焼き屋さんやってる人(週に1日ならできる?)

・英語・中国語が出来る人

・声がやたら大きい人

サロンのメンバー、もしくはその知人に協力してもらい、人材を集めます。

一歩動いてみます。

あれ?

実現できちゃうんじゃない!?

っていう状態になります。

皆で協力して、アプローチ方法や、たこ焼きのレシピを考えたり・・・実際に(売って)食べてもらったり・・・

考えること自体も絶対楽しいですよね!!

一歩を踏み出していくうちにもっと大きい壁にぶち当たるかもしれませんね。

どうしても越えられない場合は、更に実現可能なレベルにまで落とし込みます。

『まずは、外国人にはどんなタコ焼きがウケるのかどうかを知りたい』

これなら、すぐにできそうですよね!!

知り合いの外国人の方に(既製品でも、自分で作ったものでも)たこ焼きを食べてもらい、レビューしたりアンケートを取ってみたり出来ますもんね。

そして、たこ焼きのポテンシャルがいかなるものか分かった我々は、

新しい世界が広がります。

・観光地や海外で独自のたこ焼き売っちゃう?

・レシピを英語で紹介する動画作っちゃう?

という、自らの生き方を変えるかもしれない選択肢へと世界が広がります。

③会議や検証の様子を動画や記事にすること

この案にあんまり興味がそそられなかったり、忙しくて時間が無いって人も楽しめます。

その検証自体がコンテンツとして面白いからです。

『水曜日のダウンタウン』の〇〇説みたいなものに似てるかもしれませんね。

直接その企画に参加していないメンバーも含めてサロン内で、

「たこ焼き」について熱く語る様子を、動画や記事で報告していきます。

参加していない人にも、報告を通して追体験してもらいます。

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まとめ

以上、『例えば』な話をさせて頂きました。

一人で考えてるだけなので、皆で考えたらもっと面白くなると思います。

我々のサロンは、人生を変えるかもしれないものと出会うべく、メンバーの発案に参加者全員で真摯に取り組んでいくことが特徴です。

今はまだ妄想ですが、地域創生や、観光関係にも関われるようなサロンになっていくことが、ヒャダルコ関口の夢であります。

そして最後に言いたいのは、プロセスを楽しむことが大事ということです。

人生はそのときそのときの体験の積み重ねだと思ってます。

僕は今から楽しみでしょうがありません。

企画会議で皆さんに会えることを楽しみにしております。

↓↓ここでたこ焼きをアツく語りましょう!

クセモンサロン
・ ・ ・ とある日 ・ ・ ・  

最後まで読んで頂き有難うございました。

あーたこ焼き食べたい。コンビニ行ってこよ。

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コメント

  1. クボボーボボ・ボボボ より:

    いつも記事を楽しく読ませてもらってます。
    やってみたいこと、好きなことにコミットする姿に刺激もらってます。
    いつか機会あればサロンに参加してみたいです。

    • 関口アルシモ より:

      クボボーボボ・ボボボさん

      コメントありがとうございます!!

      是非!一緒に何かやれるときを楽しみにしてます!!
      サロンの様子なども出来る範囲で公開していくので、覗いてみてくださいね~